清見タンゴールの木で確認出来る気になる病気…。

黒点病

ちょっと気になることが…。
柑橘の葉にみられるミカンハモグリガと黒点病。
そして、幹などの太い枝に発生している地衣類のようなモノ。

葉にみられるミカンハモグリガによる被害は、多発するとカイヨウ病を誘発することが分かっています。
また、葉に出来た黒点病は果実にも発症しるので注意が必要です。
そして、幹の太い部分に生えている地衣類は木の樹勢が弱くなっている証とか…。

いずれにせよ、病害虫の発生源となって果実に発症すると厄介です。
そのため、ミカンハモグリガと黒点病に関しては早急に対処する必要があります。
また、地衣類が生えてくるということは木の樹勢が悪くなりそのようなものが生えてくるのを防ぐことができなくなっているという証です。

病害虫に関しては定期防除によって解消してくる可能性が高いですが、地衣類は木の樹勢を回復させることが先決なので、急激な変化は期待出来ないかも…。

 

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カイヨウ病を引き起こすことがあるミカンハモグリガには要注意!

ミカンハモグリガ柑橘の葉に絵のような模様が出来ている葉があります。
これはミカンハモグリガが新芽の表面に産卵し、ふ化した幼虫が葉の内部に入り食べます。葉の表皮の組織を食害しながら葉肉内を動き回り、その食害の跡が白い曲線に見えるのでエカキムシとも呼ばれています。

この食害された葉の内部に雨水は入りやすくなるとカイヨウ病の発生を助長する結果になります。
葉に出来たカイヨウ病の発生はやがて果実にも転移するので要注意です。
仮に果実に発症した場合、商品価値が著しく低下します。

通常、このミカンハモグリガは夏芽や秋芽の新芽に発生するので通常の木ではそれほど問題ないですが、苗木などにおいては新芽を出すので注意が必要です。

 

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幹に地衣類が発生するのは樹勢が衰えた証!?

地衣類古くなった柑橘の木で確認することがある白いコケのようなモノ…。
これは地衣類のようで、木の樹勢が弱ってくると幹を中心に生えてくるようです。
これが多くなると、やがて木は枯れてしまいます。
その原因がこの地衣類そのものかは分かりません。
しかし、樹勢の悪くなった木の幹に生えてくるので、樹勢を回復させることが先決のようです。

しかし、樹齢が古くなるとなかなか回復させることもできないのが現状です。
周りの農家さんの中には、このようになると木を伐採して植え替えるようにしている方も…。
結局はその方法が早くて確実なのかも知れないですね!
色々と検討してみる価値はありそうです。

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