清見タンゴール収穫期限は残り22日に…。

清見タンゴールMサイズ

今日は清見タンゴールの収穫をしました。
残り22日で収穫を終える必要があります…。
着色状況をみると、もう少し待ったほうが良さそうですが、採ると決めたからには期限以内に収穫しないと!

当園の収穫作業の基本は分割採集です。
この清見園での収穫においても実施して来ましたが、それも不可能な状況になって来ました。
実際、分割採集すると多少ではありますが着色が良くなっているだけに残念な気がします…。
本日から総採りです。
青いものも全て収穫しています。
この方法だと作業時間は短縮されるのと、着色を気にすることがないので、収穫のスピードアップにはなります。

今はとりあえず期間内の全量収穫を目指したいと思います。
その後、一定期間の予措・貯蔵で少しでも着色が良くなるように祈りましょう!

 

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収穫直前にみると着色は良くなっているように見えますが…。

清見タンゴールの収穫この清見タンゴールはサンテという繊維状の物を被せています。
収穫前にはそれを剥がすのですが、その時に果実をみると着色が良くなっているように見えるところも多くなって来ました。
少しづつでも着色が進んで来ている証でしょう。

この清見園は、小さな谷を挟んで東西に分かれています。
それぞれの場所によっては着色の進み具合が全く違います。
日照時間や土質の問題等も関係しているものと思われますが、本当に極端に違うのには驚かされます。
柑橘の場合、ある程度のストレスがないと着色は悪くなります。
なので、マルチシートを敷き詰める農家さんも居ます。
この園でも何年かは実施してたのですが、作業の時間的に無理が生じてきたのでやめました。
今シーズンのような状況になるのが分かっていたら敷き詰めたんですが…。
今更、仕方がないことなんですがね!

 

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実際に収穫してみると青さが目立ちます!

清見タンゴールの収穫はコンテナの内部をビニールで囲い、新聞紙を2枚重ねにした物を敷いた中に入れます。
これはこの辺独特の方法かもしれませんが、後々の作業の効率を考えてのことだと思います。

このようにして取り込んだ清見タンゴールをみると、確かに青さが残っている果実も多いのが分かります。
今回からは総採りのため、何でも採るので余計に目立つような気がしてます。

こうして収穫した清見タンゴールは一定期間予措して、出荷または貯蔵します。
出荷するものに関しては着色状況に関係なくそれぞれにの規格に適合するよう選別・出荷されるので仕方ないとしても、貯蔵出来るものに関しては、少しでも着色が良くなるようにする必要があります!

清見タンゴールの場合、これまでは完全着色になったものを収穫することがほとんどだったので、貯蔵期間中にどれくらい着色が進むのか分かりません。
とりあえず、様子をみながらですね…。

ジューシーで爽やかな甘さが特徴の清見タンゴール。

後口がよく爽やかな甘さが特徴の清見タンゴール!

その一大産地、愛媛県西宇和郡の中でも特に美味しいといわれるのが佐田岬半島の宇和海側の段々畑で作られる清見タンゴールです。

厳しい自然環境の半島の急斜面に作られた段々畑で育てられた果実は格別です。

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