今日から清見タンゴールの収穫に入りました!

清見タンゴール

ようやく当園でも今日から清見タンゴールの収穫に入りました。
例年だと2月の下旬からなんですが、今シーズンは少し遅めです。
やはり、年明けからの寒波で着色不良が続いていることも影響していると感じています!

先ずは海抜が低く、日当たりの良い園地から…。
この園地は着色もよく、いい感じに生っています!
そして、すでに完熟状態にある実もあったりするので、分割採集はせずに全量収穫に切り替えました。
(この園だけの処置だと思っていますが…。)

これから着色状況を確認しながらの収穫作業が続きます!

 

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サンテを被せてから約3ヶ月…。

サンテ昨年末にサンテという繊維状の袋を掛けた清見タンゴール。
このサンテは鳥による食害の防止と着色促進を目的としています。

鳥による食害防止はそこそこ効果はあるように思います。
隙間から食べられてしまったり、カラスのようにサンテを剥がして食べられる場合は防ぎようはないですが…。

そして、着色促進の効果なんですが…。
正直、それほどの効果を実感することが出来ない状況です。
特に今シーズンの場合、年明けからの寒波の影響で雪や雨の日が多く、低温の状態が続いたことも影響していると思いますが…。
園地によっては着色が進まず、収穫出来ない状況です。
清見タンゴールは長期貯蔵をすることがあるので、その期間中に着色してくれると良いのですが、なかなか難しいようですね。
なので、できるだけ着色の良い果実から収穫していく必要があります。
今の状況だと、数回に分けて分割採集することになりそうです…。

 

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海抜が低く南向きの園地で栽培された清見タンゴールが一番!

着果状況今回の収穫開始にあたり、清見タンゴールを栽培している全園の果実の着色状況をチェックして来ました。
その結果、海抜が低く、南向きの斜面にある園の清見タンゴールが一番着色が良くなっていました。
今シーズンのように寒い日が続くと園地の差がはっきりと出てきますね!

そして、着果量によっても着色の進み具合が違ってきます。
着果量が多いほど着色が進む傾向にあるようです。
当園は今シーズン、裏年にあたる園が多く、清見タンゴールも薄生りの木が多くなっています。
なので、余計に着色が進んでこなかったのだと思います。

ところで今日、恒例の実食を忘れていました。
毎回、収穫を始めるときは果実の食味を確かめるようにしていますが、うっかりしていました。
着色の具合をみると美味しくなっているとは思うのですが…。
明日、収穫する際は忘れずに実食してみたいと思います!

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