5月からの小雨の影響で樹勢が回復しない太田ポンカン!

ポンカンの実

花の時期も終わり、もう実を着けている柑橘達…。
昨年に比べれば着果量は少ないものの、今シーズンもしっかりと実を着けてくれています!
例年、今頃から生理落果が始まるのですが、今シーズンは未だのようです…!?

例年、今の時期は新芽も出て木も青々として来ます。
それが、この小雨の影響か、回復が遅れています。
特に太田ポンカンの木は、樹勢の回復が悪く、なかなか勢いがつきません。
今年は5月に雨が少なく、気温が高めでした。
そこそこの雨が降れば木も回復し、この時期では青々としているんですが…。
さらに6月に入り、梅雨入りしているにもかかわらず、今のところ降る気配はありません。

このままだと潅水の準備を始めないと…。
来週の週間天気予報では雨が降りそうなんで、期待したいところです!

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太田ポンカンに樹勢の悪い木が目立ちます!

樹勢が弱いポンカンの木色々と栽培している柑橘達の中でも、特に太田ポンカンの樹勢の悪さが目立ちます。
苗木の分はまだマシなほうで、接木の分は葉を落とし始めている木も…。

我が家では海抜の高い園と低い園の3ヶ所でポンカンの栽培をしています。
そして、水捌けの良い園と比較的水分を含んでる園もあるのですが、ここ最近の雨量では土地に水分を含む余裕すらないようで、カラカラに乾いてきているのが現状です。

清見タンゴールやデコポン等、他の柑橘達はそれほどでもないのですが、特に、この太田ポンカンに水不足の影響が現れている状況です。

 

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今津ポンカンは水不足の影響は少ないようです…。

通常の木この樹勢の悪い太田ポンカンと混植している今津ポンカン。
もちろん、接木もあるのですがそれほど樹勢は悪くなっていません!
元々、太田ポンカンと比べると樹勢は良かったので、この状況でも影響が少なくてすんでいるのかも!?

そもそも太田ポンカンは、果実が扁平な低梢系で、やや気温の低い園地でも栽培が可能な品種です。
一方、今津ポンカンは腰高な高梢系で、温暖な地域で栽培が可能だといわれています。
そのようなことから、今津ポンカンは暑さに強いのかもしれません…。

ちなみに、太田ポンカンは太田敏雄氏が発見したものを登録し、今津ポンカンは今津伊勢夫園で栽培されていたものを品種登録したようです。
最近は品種に人の苗字をつけて登録することは少ないようですが、昔は一般的だったようですね!

さて、来週の雨、期待できるでしょうか!?
気になるところですが、こればっかりは天に任せるしかありません…。

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