不知火(デコポン)の出荷がピークに!

出荷用の不知火

2月中旬、ここ佐田岬半島では不知火(デコポン)の出荷がピークに達してます。

当園のあるエリアは三崎共選に属しています。
JAの組合員である場合、ほとんどの柑橘農家はこの共選に出荷することになります。
(ここ数年、地方市場や個人販売をする農家さんも増えて来ましたが…。)

共選に出荷するには各柑橘によって規格が決められています。
それに適合するように選別し、指定された日時に割り当てられた数量を出荷することになります。
まさに今、この選別・出荷作業に追われる日々が続いています。
細やかな選果基準にそっての作業…。
個人的には柑橘栽培の中でも苦手な作業のひとつで、収穫作業と並行しながらなので、バタバタの日々が続きます!

 

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三崎共選という組織に属するということは…。

出荷用のコンテナ我が家はJAの組合員です。
その中で、三崎共選という組織に属しています。
柑橘を栽培し、この共選に出荷しています。

その中で柑橘栽培をするということはそれなりの取り決めがあり、それに則って作業をしていきます。
年間を通じての作業内容もそうですが、特に出荷作業に関しては統一の基準が求められます。
当然のことなんですが、これが結構、各農家さんの負担になってきているようですね!
高齢化によって細やかな作業ができなくなることも要因のひとつでしょうが、それだけではないこともあるようです。
組織の一員であることへの意識の低下があるようにも感じます。

色々な問題があることも事実ですが、共選に出荷する以上、それなりの基準に従って作業する必要があります。
三崎共選として安定した品質を保つためには、選果基準に沿った作業は必須です!

っと、このことを書き始めると終わりがみえてこないので、このあたりで…(笑)

 

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いよいよ貯蔵によって熟成された不知火の出荷です!

不知火の選別作業年明けから収穫を始めた不知火。
収穫後、一定期間予措した後、貯蔵して熟成させました。
その間、長い園地で約1ヶ月ちょっと…。
いよいよ出荷の日がやって来ました。

貯蔵したコンテナを開ける時、ちょっとドキドキします!
自分だけかもしれませんが(笑)
このコンテナの中でどのように熟成されてきたのか…。
上手くいっているのか…。

しかし、開けた瞬間には選別作業モードへ!
細やかな選果基準にそって次々に仕分けしていきます。
ゆっくり考えている時間はありません。
出荷の日時、そして数量、それぞれ決まっているので、それまで用意しておく必要があります。

この出荷作業、毎回のことながらバタバタします。
もう少し余裕をもって選果することが出来れば…。
そう感じながら今日も作業を進めています!

一度食べると忘れられない味わいの不知火とは…。

その独特な食感と濃厚な味わい、さらに香りの高さが人気の不知火…。

ザクッとした食感でありながらもあふれんばかりの果汁、さらに皮をむいた時に広がる独特の香りは柑橘の中でもトップクラスです!

不知火とは一般的に呼ばれているデコポンのことで、数ある柑橘の中でも人気がある品種のひとつです。

中でも、ここ佐田岬半島の宇和海側で栽培されているものは味が濃くて最高に美味しいと市場でも人気の産地のひとつです。

ここ愛媛・にしうわ産の不知火、まだ味わったことがない方、この機会にぜひお試しください!

 


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