サンフルーツの規格について…。

サンフルーツの規格サイズ

先日から収穫を始めたサンフルーツ。
そろそろ、予措も出来てきて出荷の準備も整い始めました。

三崎共選への出荷は精品から順次はじまります。
これも他の柑橘同様、指定された日時に指定された数量を出荷します。
当園の場合、雪の影響も心配だったので、最初の出荷要請はパス…。
2回目からの出荷に備えているところです。

さて、年々生産量が減少しているサンフルーツ。
それに準ずるように出荷基準も低くなってきたように思います。
今シーズンの基準を確認しましたが、他の柑橘に比べると随分と低く感じるのは自分だけかな!?

いずれにせよ、選果基準が低くなればそれなりに対応していけばいいだけです。
市場価格の低迷に繋がることさえなければの話なんですが…。

 

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精品基準が低くなる影響は…!?

サンフルーツの外観基準柑橘栽培の場合、品質を高めるために選果基準を設けています。
より市場価格を高くするためです。
当然ですが、高品質な物の方がいい値段は付きますよね!
そこで、何段階か基準を定めて出荷しているのですが、より付加価値の高い柑橘を出荷するためには品質の高い柑橘を栽培する必要があります。
そのため、農薬や肥料、そして木の管理などを工夫しているのが農家です。

この基準が低くなるとどうでしょう!?
当然ですが、栽培に手間をかける必要がなくなるので、それに費やす時間も少なくて済むようになり、経費も抑えられます。

このサンフルーツは減産指示が出ている柑橘です。
なので、柑橘農家にとって栽培にかける時間と経費を削減しようとするのは当然の流れですね。
その結果、品質の低下につながり、やがて需要が減少してくるという悪循環になってきます。

いっそうのこと、「無農薬栽培にしてアピールすることもありなのかなァ~!?」って感じたりもします。
サンフルーツを残していきたいと考えている自分にとって、色々な道を探る必要があると感じています!

 

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今シーズンもイノシシの食害に悩まされそうです…。

イノシシによる食害ここ数年、このサンフルーツ園でのイノシシによる食害を防ぐことが出来ません。
除草剤を一切使用しないようになってから、柑橘のない時期でも園内で餌を探すイノシシの姿があります。
ミミズなど餌が豊富にあるからでしょう…。

当園の横のある方のサンフルーツ園ではイノシシの被害はほとんどないようです。
それはなぜなんでしょうか!?
色々と思い当たることはありますが、とにかく、園内への侵入を防ぐことから始めなくては…。

サンフルーツ園にはそれほど経費をかけれないのが現状ですが、そうも言ってられません。
そろそろ予算をとって対策する必要が出てた今日この頃です!

大人な味わいのサンフルーツが人気です!

ちょっぴり酸っぱくて後口の良い甘さが人気のサンフルーツ。

佐田岬半島の厳しい自然の中で育った格別な食味…。

最近の柑橘は甘いのが多い中で、酸味の効いた昔懐かしい味わいが特徴の柑橘です。

「甘いだけの柑橘はちょっと…。」

そんな方におすすめのサンフルーツ、この機会にぜひお試しください!


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