タヒチライムを植付けました!

ライム

昨年秋に予約していたライムの苗木が入荷しました。
その苗木は「タヒチライム」です。

この周辺で栽培している農家さんはいません。
なので、チョッと不安はありますが、とにかくやってみることに…。

この苗木たちは自分の夢への第一歩でもあります。
気合を入れて美味しいライムが出来るように頑張ります!

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苗木を植え付ける準備。

休耕園

ここは5・6年前まで、伊予柑とポンカンを栽培していた園です。

そこの木を伐採して、今まで休めていました。

ここに何を植え付けるのがいいのか…!?

これまで、迷っていたのが正直なところでした。

柑橘ではない、他の作物も考えましたが、イノシシや鳥たちの食害、栽培作業の効率等を考えると、やはり、柑橘がベストな気がしました。

そこで、昨年にライムの植え付けを決めました。

除草剤を使用せず、土壌を活性化!

除草作業後伊予柑やポンカンの木を伐採後、除草剤を一切使用せず、草刈り機を使って除草作業をしてきました。

正直、何も植え付けていないのに除草作業を続けるのは精神的にも大変でしたが、園内の土を良くするためには大切なこと…。

ですが、それを続けた効果もあり土の状態は良くなってきたように思います。

実際、少し掘ればミミズもたくさん出てきます。それを餌とするモグラも時々見かけるようになりました。
その分、イノシシの侵入もあるので対策は必要でしたが…。

予約していたタヒチライムの苗木…。

ライムの苗木今回は20本。
昨年、秋に予約したものが入荷しました。

この苗木はいわゆる「一年生」ってやつで、一年間育てたものです。
この他にも「二年生」ってのもあったんですが、育てにくいらしいのであえて「一年生」にしてみました。

つまり、一年間、苗木屋さんで育てたものが「一年生」。
二年間、育てたものが「二年生」ってことですね…。

ちなみに、我が家では他の柑橘苗も「一年生」を植えるようにしています!

半日水に漬けておくのがポイント!

水に浸す苗木が入荷したら、先ずは水に漬けておきます。
この処置が大切なようです!(我が家流ですが…。)

これは、根の元気を取り戻すため、特に細根を元気にするためだそうです!
実際、入荷下時には傷んでいた細根が多くありました…。

柑橘の種類による場合が多いと思いますが、今回のライムは根が多く、細根も十分、確認することが出来ました。
「一年生」の苗木にしては珍しいようです。

成長が楽しみですね!

 

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いよいよ植付けです!

穴掘り先ずは穴を掘ります。

実は、前もって掘って準備しておいても良かったのですが…、
ここ数日、雨が少なかったので植える直前に掘ることにしました。

何日も前から掘っておくと穴の中の土が乾いてしまい、植え付ける際に良くないからです。

通常、植え付けると水を与えてやれば済むことですが、この辺では水の確保が大変なので植え付け直後は水を与えないようです。

もちろん、土壌が乾いてしまっていた場合はその限りではないですが…。

いよいよ植え付けです!

ライム植付け後苗木を植え付ける際に注意すること…。

先ずは根の先端部分をチェックし、傷んでいる場合はカットします。
傷んだままの根をそのままにして植え付けると成長に影響が出るばかりか、その部分から細菌が入ることがあるかもしれません…。

また、根の長さを揃えてやると植え付けもスムーズに進みます。単純な事ですが、とても意味があることなんです!

そして深植えは禁物!

台木の上の部分は埋め込まないようにすることも大切なポイントです。

木と木の間は「ひとひろ」間隔。

植付け後の畑チョッと画像では確認しずらいですが、植え付けの感覚は約「ひとひろ」です。

柑橘の種類にもよると思うおのですが、そんなに木を大きくするつもりがないんでこのくらいがベストかと…。

とにかく、温暖な気候が適しているといわれているライム…。
間隔を空けすぎると風の影響も多少出てくると思われます。

風に対する注意は重要なポイントになりそうです。
防風垣の植え付けも検討する必要がありそうですね!

今回はタヒチライムを植え付けましたが、用途によってはメキシカンライムが良かったかもしれません…。
今後の様子をみて考えてみたいと思います。

さて、ここ佐田岬半島の厳しい自然環境の中でどのように成長してくれるのか楽しみなライム…。
ぜひ、成功させたいですね!


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