9月の作業メモ

黒点防除は収穫日を考慮して散布する!
*散布から90日以降しか収穫出来ないので注意すること。

果実の肥大状況を確認しながら仕上げ摘果を実施する。

 

摘果作業を的確に行うことでワンランク上の等級を目指す!

この時期の摘果作業は最終段階…。
各柑橘によって摘果の目安が違ってくるので、サイズを確認しながら作業を進めることがポイント!
特に着果量の多い木は摘果をしておかないと隔年結果になるので是正するためにも的確に摘果すること。

秋肥・石灰の施用

9月上旬は初秋肥の適期。
樹勢や着果量を確認しながら施肥量を調整する。

石灰の施用は9月下旬から10月の上旬に実施すること。
園地によっては土質が固くなり肥料の吸収が悪くなっているケースも多くなっているので、吸収率をアップさせるためにも石灰の施用は大切!
ただし、苦土石灰は肥料との施肥間隔が20日間必要なので、注意する。
仮に施肥間隔が取れない場合は貝殻石灰を施用することも可能!

応急防除は…。

カイヨウ病予防については台風前に散布するのがベスト!
ただし、芽の緑化が遅い園地は注意する。
また、カメムシやミカンハダニ、ハナアザミウマの防除も必要であれば行うことが大切で、特にカメムシはその発生を確認した場合、早めに防除する!

黒点病防除に関しては、近年では9月でも高温多湿になることが多く、黒点病の発生もあるので応急の防除が必要になることがあります。
その際は、収穫日を考慮して散布農薬を決めることが重要になります。
通常の農薬では散布後90日は収穫出来ないので要注意!

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