収穫間近の温州みかんがハクビシンの食害に!

ハクビシンの食害1

当園で今シーズン初めて収穫する温州みかん。
苗木を植え付けて5年目になり、ようやく味ものってくる頃です。

その温州みかんがハクビシンの食害にあってしまいました。
二日前に確認したときは大丈夫だったので、昨日、園地に侵入されたのかもしれません。
もうそろそろ侵入防止の柵をしようと思っただけに残念です…。

ハクビシンはイノシシ用の鉄筋柵のマス目を潜り抜けてしまうし、電気柵のリード線の隙間をくぐり抜けてきます。
その為、イノシシ対策では対処できないのが現状です。

そこで、昔ながらの「腐りかし」と呼ばれる魚のアラを発酵させた物を園地内に置くことで、ハクビシンを寄せ付けない効果があるといわれています。
それを置いていたのですが、その場所から離れた木が被害にあってしまいました。

やはり、その生態を理解してしっかり対策していく必要がありますね!

 

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都会にも出没するようになったハクビシンの生態は…!?

ハクビシンの食害2今回は温州みかんが被害にあってしまいましたが、当園では様々な柑橘が被害にあっています。
イノシシのような被害の大きさではないので、さほど気にしてはなかったのですが、この温州みかんは木が若いのと食べやすいせいか、食べ始めると収拾がつかなくなります。

そこでハクビシンの生態を調べてみると…、
食性は基本的に雑食で、植物や小動物、昆虫まで何でも食べるようです。
特に甘い果物を好むようなので、柑橘が狙われるんでしょうね!
しかし、臭の強い物が苦手なようで、今回使った「腐りかし」は効果があるはずなんですが…。
また、肉食獣の尿なども効果があるといわれています。
そして、青色のストロボに反応するようなので、イノシシ対策用のLEDライトが効果があるかもしれませんね。

これを参考に対策を考えたほうが良さそうです!

 

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慣れてしまうと効果が薄れてくる…。

ハクビシンの食害3イノシシ対策でもそうなんですが、様々な害獣対策がある中で、慣れることによって効果が薄れてくるものがあります。

例えば音。爆音を発して驚かしても慣れてくれば逃げなくなってしまいます。そして、色による刺激。これも同様なんですが、最近は光の発するパターンが変わる物があり、慣れえさせないように工夫されているこのもあります。
しかし、色そのもに慣れるとこうがなくなります。
さらに、臭いも同じようなことがいえるでしょう!

では、どの対策が一番効果があるのかというと、侵入をさせないこと。つまり、柵を作って園地に侵入するのを防止することが一番のようです。
ハクビシンはイノシシと違って小さいので、それなりの防護柵が必要になります。
また、地面を掘るほどのことはないので、高さとマス目の大きさに注意すれば防げる可能性がアップします。

これらを考えて、至急、対策するようにしたいですね!

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