2025年12月8日
当園の取り組みに共感していただき、共同研究という形で関わってくださっている茨城大学農学部 小松崎教授と、当園の園地で調査研究を行っている大学生の皆さんを訪ね、茨城へ行ってきました。
今回は、教授といつものメンバーが日々研究を重ねているフィールドを実際に案内していただき、研究の内容はもちろん、研究に向き合う姿勢や想いを直接聞くことができました。

改めて感じたのは、大学という研究機関の持つ力の大きさ。
設備やデータだけでなく、そこに集う人たちの「探究心」や「問いを立て続ける姿勢」が、とても印象的でした。
特に心に残ったのは、現場で研究に取り組む学生さんたちの姿。

土に触れ、データを取り、自分の頭で考えながら農業や環境と向き合うその姿に、こちらが学ばされることも多かったです。
当園との出会いが、彼らがこれから歩んでいく人生や研究の道の中で、少しでもプラスの経験として残ってくれたら…。
そんなことを思いながらフィールドを後にしました。
農業の現場と、研究の現場。
立場は違えど、同じ「土」を見つめ、同じ方向を向いている。
そのつながりを、これからも大切に育てていきたいと思います。
クラウドファンディングのお願い
― ねのわプロジェクト、次の一歩へ ―
12月5日より、「ねのわプロジェクト」のクラウドファンディングがスタートしました。
これまで当園では、柑橘栽培を軸に、土壌・森・地域環境と向き合いながら、バイオ炭を活用したリジェネラティブな農業に取り組んできました。
今回のクラウドファンディングは、その取り組みを一過性で終わらせず、次の世代へつないでいくための挑戦です。
耕作放棄地や放置竹林の整備、剪定枝や雑木を炭化し、土に戻す循環づくり、そして現場で得られた知見を、研究機関や次世代へ共有していくこと。
派手なことではありませんが、どれも「今やらなければ、先送りにできないこと」ばかりです。
このプロジェクトの想いや背景は、動画でも分かりやすく紹介していただいています↓
▶︎ ねのわプロジェクト紹介動画
そして、クラウドファンディングのページはこちら↓
▶︎ クラウドファンディングページ
https://readyfor.jp/projects/nenowa
ご支援はもちろん、「知ってもらう」「共有してもらう」だけでも大きな力になります。
日々の作業の積み重ねが、やがて土を変え、森を守り、地域を未来につなぐ。
そんな循環を、皆さんと一緒につくっていけたら嬉しいです。
引き続き、どうぞ応援よろしくお願いします。