2025年12月18日
晴れ 13.6℃
園地:ニナバ(清見タンゴール園)
今日から、本格的に清見タンゴールのサンテ掛けに入りました。
とはいえ、この時期は清見だけに集中できるわけではなく、防風垣の手入れをしながら、はるみやポンカンの収穫も並行して進めていきます。
園地を行ったり来たりしながら、合間合間に手を動かす、まさに年末らしい作業風景です。

この園地の清見タンゴールは、今シーズンも着果量が多く、サイズもやや大きめ。
樹の状態を見ても、実の張りや枝ぶりから食味への期待は高まります。
ただし、この園地は共同防除区域のため、最低限の農薬散布は行われてきました。
そのため出荷先は共同選果場となります。
一方で、当園としては
除草剤は使わない 化学肥料も使わない
という方針は変わりません。
「使わないもの」「関わり方」については、ここはきっちり線引きをしています。

サンテを一つひとつ掛けながら、鳥害から実を守るだけでなく、この園地、この木、この実が持っている力を、最後まできちんと引き出してやりたい。
そんなことを考えながらの作業でした。
クラウドファンディングについて
こうした日々の積み重ねや、農薬や肥料に頼らず、土と向き合い続ける園地づくりを、一過性ではなく「続く形」にしていくために、12月5日よりクラウドファンディングをスタートしています。
バイオ炭を軸にした土壌再生の取り組み、そして人と自然が共に豊かに生きる「ねのわ」の活動を、もし共感していただけたら、覗いてもらえると嬉しいです。
クラウドファンディングページ↓

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