柑橘情報

サンフルーツの種から根が出ていました!

サンフルーツの種

今日、天草園に除草作業に行って来ました。
まぁ~、本当に雑草の成長が早いこと!
一年の中で今の時期が一番成長が早いのかもしれませんね。

除草作業中の楽しみといえば、残った果実を食べること…。
これは柑橘農家ならではの楽しみですよね。
しかし、7月も中旬になってくるとそう残ってもいません。
残っていたとしても食べれる状態になっているのはサンフルーツくらいでしょうか!?
当園で栽培している柑橘の中ではの話ですが…。

この天草園にはポンカンの木が1本あります。
そのポンカンは接木なんですが、その台座になっているのがサンフルーツでした。
残っているのに気がついたときには5個程あったのですが、今日見つけたのが最後のひとつ…。
もちろん、休憩の時に美味しく頂きました。
その際、気がついたのが種からねが出ていること!
今の時期になると果肉の中で種から根を出していることがよくあります。
何故だか、根を出した種を見るとサンフルーツの時期が完全に終わったことを実感します。

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八朔の着果と生育状況!

八朔の着果状況

チョッとした苦味とサクッとした食感が人気の八朔。
その独特な食味は、近年の甘い柑橘の人気の影響で生産量は少なくなってきています。
当園でもその影響が大きく、500~600kgの生産量しかありません。
しかも、共選でも取り扱いがないため出荷できず、個人販売専用になっています。

販売においてはいまだにファンも多く、心待ちにして頂いている方もおられます。
栽培している当の本人(私)も柑橘の中では八朔が一番好きで、その食味に完全にハマっています。
木で完熟させた味わいは特に美味しく、一度食べるとクセになると言われたこともあります(笑)

さて、今シーズンの八朔の着果量ですが、裏年に当たった昨シーズンよりは多くなっているものの、若干少なめといった感じです。
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今シーズンの太田ポンカンは不作です…。

太田ポンカンの生育状況

当園で人気の柑橘のひとつ、太田ポンカン。
春先から木の樹勢が悪く、気になっていたのですが、今の時期になっても状況は良くならず…。
樹勢の良い木はそれなりに実も着けていて、玉太りもそこそこなんです。
しかし、樹勢の回復が遅れている木は実も少なく、何よりも葉の数が少なく、元気がありません。

このような状況になったのは冬場の寒波の影響が大きいと思われます。
そして、その時期に吹いた冷たく強い風の影響も出ているのではないかと…。

このような状況は当園だけではなく、他の園地の方も同じようでした。
この太田ポンカンには、今年の冬は厳し過ぎたのかもしれませんね。
春先、根が動き始める頃に施肥をして様子をみたんですが、イマイチ反応がよくなかったです。
もう少し根がしっかりとしてくれないと木そのものがダメになる可能性もあります。
これからも要注意な太田ポンカンです!

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収穫をはじめて3年目の温州みかんは…!?

温州みかん1

登園に5本だけある温州みかん…。
収穫を始めてから今シーズンで3年目になります。

さすがに温州みかんらしく着花量も見事なくらい多かったのですが、着果量もなかなかのものです。
やはり摘果はしないといけないのですが、どの程度にしておくのか!?
少なくしすぎると大玉傾向になり食味が落ちるし、生らし過ぎると小玉で酸抜けが悪くなります。
この辺りのさじ加減が中晩柑とは少し違うのかとも思います。

この温州みかんは基本的には自家消費のために植え付けしたもので、これ上数量を増やす予定もありません。
しかし、お得様の中には食べてみたいといわれる方もいるので、そのような場合はお送りするようにしています。

さて、もうそろそろハクビシン対策をしないとイケない時期になりました。
果実が食べられてしまう前に準備しておきたいですね!

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太田ポンカンの生育状況について…。

ポンカン1

例年、当園でも人気がある柑橘のひとつ、太田ポンカン。
昨シーズンは台風と寒波の襲来によって木にダメージがあり、今シーズンの着果も心配になるところでした。
やはり、その影響がでたのか、着果量も少なく、木の樹勢が弱っているのが分かります。

これでも春先よりは木の樹勢も回復したように思います。
中には回復が遅れている木もあるのですが、それらは枯れてしまうかもしれません…。
それでも少しは実を着けてくれています。
このように回復が遅れている木は実を生らさない方が無難かもしれません。
まだ生理落果が終わってはいないようで、まだ木に残っている実も多い状況です。

それぞれの木の樹勢をチェックしつつ着果の具合を調整する必要がありそうです!
生理落果が終わった時点でないと最終的にどれほどの実が残るかは分かりません。
しかし、全体的にみると着果量の少ないシーズンになるのは間違いなさそうですね…。

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