はるみの苗木を植え付けてから4ヶ月…。

はるみの苗木の成長1

今年3月に不知火(デコポン)からはるみに改植。
その時に植え付けた苗木の様子をみてきました。

思ったよりも成長していないことにチョッとがっかり…。
前年に植えたライムよりも成長が遅く感じますが、これはライムの樹勢が強いのかはるみが特別に弱いのか分かりませんが全体的に葉が少ないように感じます。
そして、葉が虫の被害にあっていることもあり、なおさらそのように感じたのかもしれません。
とにかく、若葉が虫の、特にアゲハチョウの幼虫に食べられてしまうのでなかなか成長出来ないんでしょうね。

では、この害虫の被害を抑えるにはどうすればいいのか!?
今は手作業で駆除しているのですが、この園地ばかりに通うことが出来ないのでどうしても被害を防ぐことが出来ません。
防虫剤の散布という方法もあるのですが、むやみな農薬の散布は当園の栽培方針にあわないので…。
っということで、少々の食害は気にせず、気がついた時に手作業で駆除する方法で対処しています!

 

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60cm程度に成長しているはるみの苗木!

はるみの苗木の成長3今年の3月に植え付けてから約4ヶ月経ったはるみの苗木。
ようやく新芽もかたまり、夏芽も出て来ました。
この夏芽が大きく成長してくるとそれなりになってきます。

木の成長に大きく影響してくるのが根です!
根が伸びて広がりをみせてくると木の成長も早くなります。
なので、この時期に与える肥料や堆肥等も大切になってきます。
本来であれば梅雨時期に鶏糞堆肥を与える予定でしたがタイミングが合わず、通常の肥料だけになってしまいました。

次は秋肥を与えるのですが、どこかのタイミングで鶏糞堆肥を与えるようにしたいと思っています。

 

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害虫被害にあった木は成長が遅れてしまいますね!

はるみの苗木の成長2木の成長には葉の果たす役割は大きく、葉が害虫の被害にあってしまうと当然ながら成長が遅れてきます。

春芽が出た頃に食害にあってしまった木は葉が少ない状態で次の夏芽が出るまでそのままの状態で成長していくしかないので、当然ですが、他の木と比べると成長の速度が遅くなりますね。

野菜栽培で植え付ける前に使用されるアクタラ粒剤を柑橘でも使用しています。
野菜の場合とは違って柑橘の場合は苗を植え付けたときに根元に20g程度撒いておきます。
これでミカンハモグリガやコナカイガラムシ等に効果があるといわれています。
使用回数は当園の場合、多くても2回です。
植え付け後、少ししてから撒いておくのですが、今シーズンは雨が降らず土壌内に染み込んでいかない状態が続いていたので効果も薄かったのかも知れないですね。
エカキムシが入っている木もあるのでこれから注意しておかないと…。
そして、アゲハチョウの幼虫です!
これが厄介で、一度駆除したくらいでは追いつかず、いつの間にか若葉が食害にあってしまいます。

木にとって葉は光合成を行う重要なパーツのひとつです。
その葉を守るためには様々な対策が必要になるのですが、今の時期はアゲハチョウの幼虫による食害の防止が大切で、しばらくの間は手作業での駆除を続けていくことになりそうですね…。

大人な味わいのジュースって!?

四国最西端に位置する日本一細長い佐田岬半島!

その先端部で栽培された柑橘のサンフルーツ。

その独特な食味を余すところなくジュースにしました。

木上で完熟させたサンフルーツをさらに一定期間追熟させました。

その果実をまるごと搾った果汁100%のストレートジュースです。

爽やかながらもちょっぴり苦味のある味わいがクセになるかも…。


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