今日の作業
園地「ウマキ」にて摘果作業を実施。
道の駅販売用に果実を収穫。

所見・メモ
今シーズンの仕上げ摘果作業が本格化してきた。
果実の大きさや形を見ながら、樹勢とのバランスを考えて仕上げを進めた。
今回収穫した果実は、道の駅「未知のエアきらら館」にも出荷予定。
観光客や地域の人々に直接手に取ってもらえる場であるため、見栄えや鮮度、香りを特に意識して収穫を行った。
直売は、農園のこだわりを伝える大切な場であり、消費者とのつながりを深める機会にもなる。
オーナー制度やSNSでの発信とあわせ、こうした販売活動を通じて信頼関係を築いていきたい。

今後の予定
摘果作業を継続し、着果量をさらに調整して品質を高める。
販売用果実の収穫タイミングを見極め、鮮度を保ちながら出荷できるよう準備を整える。
他園地(シタバタケ、ニナバなど)でも仕上げ摘果を進め、園地ごとの違いをデータ化しながら整理していく。













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