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本当に美味しい太田ポンカンはSサイズの小玉ポンカン!

小玉ポンカン

いよいよ今シーズンの収穫が始まりました!
我が家では例年、太田ポンカンからです。

昨年は通常よりもサイズが大きく、こちらが期待していたサイズとはなりませんでした。
しかし、今シーズンは目標とするSサイズが多く、ホッとひと安心です!
本来、JAに出荷するにはランク落ちのサイズになりますが、我が家のポンカンファンの皆様にはこのサイズが一番人気です。
それもそのはず、サイズは見劣りしますが食味は抜群です!
小さな実にギュッと詰まったポンカン本来の甘さと口当たりの良さはこのサイズならではです。
また、小さなお子様にも食べきれるサイズなので好評を頂いています。

さて、今シーズンは11月28日から収穫を始めました。
このポンカンも一度に収穫せず、着色の具合を確認しながら数回に分けて収穫します。
販売は年明けから予定しています。
収穫後、一定期間予措して味をなじませることであの独特の食味になります。
このまま順調に収穫作業が進むことを願ってます!

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当園に5本ある早生みかんの初収穫量は40kg弱…。

早生みかん

ようやく初収穫を迎えた早生みかん…。
一年生の苗木を植えてから4年目になります。
これまでも実は着けていたんですが、全て摘果していました。
幼木時は根をしっかり張らせ樹勢をよくさせるのが目的です。
そして、木が若いうちは実が安定せず外観や食味もいまいち…。
この辺りでは10年~15年位の時期の柑橘が一番良いといわれています。

さて、初生りの今シーズンは5本の木で約40kg弱を収穫することが出来ました。
早生みかんならではの数量だと思います。
中晩柑の場合だと、これだけの数量を収穫することはないでしょう。

肝心の食味の方ですが…、
まだ酸味が強く、外皮や中のじょうのうもちょっと厚めです。
酸味の方はこれから予措しておくと口当たりは良くなると思います。
皮の厚さは木が成熟してくると薄くなり食べやすくなります。

これから木の成長に伴い収穫量も増え食味も良くなってくると思われます。
我が家の柑橘達にまた新しく仲間が増えました!

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11月上旬、サイズ・着色ともに良好な天草に期待!

天草果実

あなたは「天草(あまくさ)」という柑橘をご存知ですか!?
とても果汁が多く、酸味が少ないのが特徴です。
食味の方は、さっぱりとした甘さで、後口の良い柑橘です。

この天草は清見タンゴールと興津早生みかんを交配させたものにページオレンジを交雑させて育成したタンゴール系の品種です。
そのため、皮が剥きにくくカットして食べる方が良いようですね!

収穫は12月上旬頃を予定しています。
食べころは2月に入ってから…。
中晩柑類独特の貯蔵期間ですが、長い時間貯蔵することで旨みもアップすると思われます。

まだ、一般的に出回る量が少ないこともあり知名度は少し低いですが、食味はなかなかのもの…。
機会があればぜひ食べてみてください!

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秋肥は柑橘の種類別にリン酸とカリの配合を少し変えて施用!

成分配合割合

早いものでもう10月…。
農作業の方も病害虫の防除や秋肥の施用も終わり、今は除草作業がメインです。
そして、そろそろ防風垣の手入れも始めようと思っています!

さて、今回は秋肥について考えてみました。
植物の三大栄養素といえば、窒素・リン酸・カリです。
柑橘栽培の場合、一年間で春と夏、そして秋に施肥するのですが、その季節によってそれらの成分の割合が少しづつ違っていることがあります。
どの柑橘にどれくらいの割合の肥料を与えるか…!?
これが一番のポイントですが、これは各農家さんによっても違うし、その年の生育状況によっても違ってきます。

今年、当園では2種類にしぼって施肥しました。
これは、肥料の効果を考えたことと、コストダウンを図ってみました。
さて、どうなるんでしょうかね…!?

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えひめの独自ブランド「甘平」の生育状況と裂果対策!

甘平の実

柑橘王国・愛媛の独自ブランド「甘平(カンペイ)」。
その果実は温州みかんのように手で簡単に剥け、中のじょうのう膜(内袋)もかなり薄いのでそのまま食べれます。
食味はとても甘く「シャキシャキ」「ぷちぷち」とした食感が特徴です。
甘い柑橘が好みの方には大変人気がある柑橘のひとつです。

この甘平、実は栽培するのがとても難しい品種だといわれています。
とくに問題なのが夏場の裂果!
園内土壌の水分管理がとてもシビアで直ぐに実が割れてしまうことが多いんです。
そのため精品率が悪く、20%程度ともいわれるほどです。
しかも、甘平の上級品種「愛媛Queenスプラッシュ」ともなると…。
それほど効率の悪い柑橘なんです。
なので、ハウス栽培が無難なようです。

うちの園でも試験的に栽培しています。しかも、露地栽培で!
その数、なんと5本。(栽培しているってほどでもないんですが…。)
ここ佐田岬半島の自然の中でどう育ってくれるのか試行錯誤の日々が続いています。
大量生産できるような環境ではないと思いますが、この自然環境で栽培した甘平を食べて頂きたいと思っています。

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