いよいよ防風垣の手入れのシーズンに入ってきました。
ここ佐田岬半島における柑橘栽培は段々畑が大半を占めます。
その段々畑は石垣と防風垣によって整備されています。
その中で防風垣の役割は、読んで字のごとく、園内に風が吹き込むのを防ぐ目的で設置されています。
シタテ(宇和海)では特に台風などによる暴風、そしてウワテ(瀬戸内)では冬場の北西風を防ぐことを主な目的としています。
これらの風が柑橘に与える影響は大きく、実が擦れて傷ついてしまったり、木が折れてしまったり、また、塩害の防止にも効果があります。
この防風垣の手入れはその地域によって多少違っていて、当園のある宇和海側では台風シーズンが終わった今の時期から始めます。
この作業は年に一度なので、一度に切る量が多く、大変な作業になっています!





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