農作業

喉の渇き癒し栄養補給にピッタリのサンフルーツで一休み…。

サンフルーツの果肉

今日も雨が降り出すまでサンフルーツの収穫に行って来ました。
もう少し作業しておきたかったんですが、雨では仕方がありません…。

収穫作業も意外と汗をかきます。
そんな時にはサンフルーツを食べるようにしています。
喉を潤し、ビタミンなどの栄養補給も兼ねて食べるようにしています。
午前と午後の休憩の際、1個づつは食べていますね!
たっぷりの果汁と程よい酸味が疲れを癒してくれます。

これから徐々に果汁が減ってきて、食感が変わって来るサンフルーツ。
甘さの中にも程よい酸味と苦味があり、サクッとした食味が何ともいえないですね!

甘いだけじゃない柑橘は好きですか!?

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予措戻し作業で果皮にハリを取り戻します!

予措戻し③

今回は「予措戻し」について…。

通常、柑橘は収穫後、約5%の予措をしてから貯蔵します。
これは、収穫後直ぐの果実は水分量が多く、そのまま貯蔵すると果実の腐敗を引き起こしたり、果肉の水分が少なくなることがあります。
これを防止するのが予措という作業です。

そして、予措戻しは、この予措をしすぎた場合に果皮が柔らかくなりすぎてしまうことがあり、これをある程度改善させることを目的として行う作業です。
当園の場合、とくにサンフルーツに対して行うことが多いです。
この方法が一般的かどうかは別として、当園では昔から行っているようです。

この作業を行うことによって果皮にハリを取り戻すことが出来るようですが、乾燥の度合いによっては戻らないことがあるので、予措の期間については慎重に作業を進めることが大切です…。

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実に素晴らしい、サンフルーツ丸ごとの栄養効果!

サンフルーツ

サンフルーツの美味しい季節になりましたね!
このサンフルーツは木で完熟させて食べるので、よく似た甘夏よりも糖度が高く、食味が良くなっています。

このサンフルーツにも素晴らしい栄養効果があります。
果肉にはビタミンCが豊富に含まれています。さらにシネフィリンやクエン酸も含んでいます。
また、じょうのうや外皮にはペクチンも含まれています。

これら体に良い効果がある栄養をたくさん含んだサンフルーツですが、食べ難いのが欠点ですかね…。
外皮が厚く手で剥くのはなかなかたいへんです。
なので、最初に外皮に切り込みを入れておくと簡単に剥けます。
また、中のじょうのうも固くそのままでは食べづらいので、手で剥いて食べるのがいいようですね!

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ライムの幼木にかいよう病予防にICボルドーを散布。

農薬散布

今日はライムの木にICボルドーを散布しました。
これはかいよう病の予防が目的で、ライムの場合、幼木時期に徹底して行うようです。

ライムは基本的に皮も利用するので、実を生らす頃には無農薬栽培で育てます。
なので、今のうちに木に病気を持たせないようにしておく必要があります。

昨年植え付けた苗木はこの春で2年目になります。
今年から本格的に病害予防をしておき、来年くらいから無農薬栽培に切り替えたいと思います。
昨年は植え付けた年だったので、あえてなにもせず、今年から本格的な防除をすることにしました。

まだ手探り状態での栽培ですが、この半島ならではのライムを育ててみたいものですね!

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今シーズンは黒点病等の病害が多かったですね…。

黒点病

今日は柑橘の病害についての話です…。

今シーズンは本当に果皮にダメージを受けた年でした。
昨年の秋以降、台風の襲来や長雨、そして年明けからの寒波による積雪や低温…。
これほど気象状況が悪かったシーズンはなかったのではないかと思います。

当園での被害は黒点病が最もひどかったですね。
秋の長雨と気温が高かったこと、そして各病害虫の防除の回数を少なくしたことが発生を広げてしまったようです。
周りの農家さんは使用限度いっぱいの農薬を散布する方が大半なのですが、それでも発生を防げなかったみたいですね。

病害虫の防除は農薬の散布だけではなく、園内の管理も大切だと痛感しました。
風通しを良くし、木の内部にまで十分に日照があるようにしなくてはイケないようですね。
選定作業をはじめ、各作業においてこのことを考慮しておくことが大切です。
時間的に難しいこともありますが、出来ることから実施していきたいと思います!

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