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収穫間近の温州みかんがハクビシンの食害に!

ハクビシンの食害1

当園で今シーズン初めて収穫する温州みかん。
苗木を植え付けて5年目になり、ようやく味ものってくる頃です。

その温州みかんがハクビシンの食害にあってしまいました。
二日前に確認したときは大丈夫だったので、昨日、園地に侵入されたのかもしれません。
もうそろそろ侵入防止の柵をしようと思っただけに残念です…。

ハクビシンはイノシシ用の鉄筋柵のマス目を潜り抜けてしまうし、電気柵のリード線の隙間をくぐり抜けてきます。
その為、イノシシ対策では対処できないのが現状です。

そこで、昔ながらの「腐りかし」と呼ばれる魚のアラを発酵させた物を園地内に置くことで、ハクビシンを寄せ付けない効果があるといわれています。
それを置いていたのですが、その場所から離れた木が被害にあってしまいました。

やはり、その生態を理解してしっかり対策していく必要がありますね!

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二人のエバさんと共に石垣の修復作業をしました!

石垣の補修

以前の台風による大雨で、段々畑の石垣が崩れてしまいました。
その石垣の補修作業を本日、二人のエバさんを迎えて実施しました。

通常、石垣の補修は自分で行うんですが、今回の場合は、当園の石垣が他の方の園地に崩れているということで、素人ではしっかりとした補修ができないといけないので石垣の補修経験が豊富なエバさん二人に来ていただきました。

ここ佐田岬半島では石垣を使った段々畑が多く、その石垣のメンテナンスはエバさんと呼ばれる方々が中心に行っていました。
しかし、そのエバさんと呼ばれていた方々も年々減少し、今ではほとんどいない状態です。
そんな中、柑橘の栽培をしつつ石垣の補修に携わる方が出現し、なんとか補修を行っているのが現状です。

そこで今回、二人のエバさんに当園の補修をお願いし、それに同行し、石垣の補修要領を見習うことにしました。
見よう見まねで行うのとは違い、作業の手際の良さや、石を積み上げる正確さはとても勉強になりました。
少し、スキルアップしたように思います!

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防風垣にまとわり付く厄介者のキヅタ!

キヅタ1

今、メインの作業は防風垣の手入れです。
防風垣に使用されているのは杉で、場所によってはマキなども利用されています。

この防風垣に共生しているのがキヅタです。
垣の木の根元から這い上がり、防風垣を伝って伸びていきます。
その際、付着根という根を出して伸びて行くのですが、これが厄介なんです。
成長するに従い強力に付着するので、処置するのが大変になります。

このキヅタ、付着して成長していくだけで、付着した木を枯らすことはないといわれています。
が、実際には枯れていくことが多いので、処理しておくことが大切です。
木の根元からツルが伸びてきた頃、適切に処理出来れば何ら問題ないんですが、一旦、幹にそって這い上がってしまうと処置に苦労します。
なので、除草作業の際には木の根元に注意して刈るようにしています!

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20年以上も放置していたキウイフルーツ…。

キウイフルーツ

先日、もう20年以上も放置状態になっているキウイ園に行って来ました。
予想通り、見るも無残な姿になっていました…。
当然、実も生っていないだろうと思ってたんですが、なんと、着果してるではないですか!
自然の力の凄さをあらためて実感した瞬間でした。

着果していたのを確認しただけだったらよかったんですが、イノシシが園内に侵入していた形跡があったので、収穫して帰って来ました。
実は、これが失敗でした。
キウイフルーツの収穫時期は10月下旬から11月だそうで、明らかに早すぎました。
元々、収穫後に追熟してから食べれるようになるみたいなのですが、少し早すぎたようです。
一応、りんごを一緒に入れて貯蔵してみましたが、果たして食べれるかどうか…!?
とりあえず様子をみておこうと思います。

キウイフルーツの栽培方法に関しては全く分からないのですが、とりあえず時間をみて栽培してみようかと思った瞬間でした。

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杉の堆肥化について…。

刈り取った杉の葉

今日も防風垣の手入れをして来ました。
この時期になると思うのが、杉の葉の堆肥化です!

一般的に杉の葉は堆肥になりにくいといわれています。
これは針葉樹の葉は広葉樹の葉よりも腐りにくいのでこのようにいわれているのですが、全くできないワケでもなく、長い時間をかければ腐って土に返ります。
しかも、防風垣の手入れのために刈り取った杉の葉は新芽が多く、杉の葉の中では比較的柔らかい部分なので、多少は早く分解しているかもしれません。

実際、防風垣に杉を利用している農家さん達は手入れのために刈り取った杉は園地に放置しておき腐って土に返るのを待っています。
で、この腐るまでに長い時間を要してしまうので、それを短縮出来ないかと考えた結果、今のような防風垣の手入れ法になったワケです。

その方法とはいたって簡単で、毎年刈り取るのは新芽だけにし、しかも細かくすること…。
これが出来れば随分と時間の短縮になります。
なぜこれが良いのかというと、新芽は柔らかいから…。
本当にこれだけの理由なんです。

しかし、これはあくまでも杉垣の手入れをした時にでる杉の葉の処分を考えた時の話であって、杉の葉が堆肥として有効であるということには繋がらないので、ご理解下さいね!

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