不知火(デコポン)園の除草作業が早めに終わったので摘果作業をして来ました。
今回で3巡目になりますかね。
この摘果作業は何度廻っても見落としがあります(笑)
なので、出来るだけ足を運んだ方が良いのですが、時間的に無理ですが…。
今の時期はカメムシの食害と思われる被害と裂果、そして、見落としている小玉や傷有り果を落としていきます。
やはりカメムシもいないようで園内にはいるんですね。
今シーズンはそれほど大量発生していないんですが、被害の受けた実を時々見かけるようになりました。
そして、裂果なんですが、これに関しては仕方がないんです。
これまで雨が少なく水分が不足しているところにそこそこの雨が降ると果実の中身、つまり、果肉が一気に成長するのに外皮がそれに対応できずに裂けてしまいます。
これらの対処方法としては、病害虫の防除を黒点病の定期防除の際に一緒に行うのですが、原則的に発生が少ない場合にはあえて散布はしないのが通例です。
やっぱり、むやみやたらに農薬は使用したくないので…。
で、裂果の方は水不足が顕著になる前に随時灌水を行うと多少は防ぐことが出来るようです。
しかし、一度水を与えると常に補給してやる必要があるので灌水設備がない園では対応するのが難しいと思います。
それよりも園地を巡回し、摘果によって調整する方が得策かもしれません。





最近のコメント